エコライフのキーワード Green Choiceグリーン・チョイスについて

エコライフのキーワード Green Choiceグリーン・チョイスについて

グリーン・チョイスとは木=グリーンが持つ優れた特性を正しく理解することによって木製品を積極的に生活に取り入れるエコライフをお勧めする為のキーワードです。

木についての真実
ホルマリンについて知っておくべきことがあります。
アメリカのキャビネットメーカーは、パーチクルなど圧縮木製品のホルマリン含有値を1980年代の数値に比べ80〜90%減らしてきています。人間や動物、植物はそれぞれの新陳代謝の過程で低量のホルマリンを輩出しています。

木に関するよくある誤解
誤解: 動物や植物、昆虫が人が営む林業によって絶滅してゆく。
真実: 北米において林業によって絶滅した生物の種はこれまでありません。中には人が手をつけない場合に比べ、森林の管理によってより幅広い年齢の層や生態系に結びついている森林区域もあります。

誤解: 林業が森林を消滅させる。
真実: 堅木(ハードウッド)の総量は、伐採の後でも毎年86,360m3増加しています。森林は様々な原因によるダメージから回復可能なように、伐採しても再生できます。森林生態系の多くのケースにおいて、新しい生育につながる定期的な伐採が森林育成に最も有効であり、これは庭の刈り込みが新しい生育に必要なことと同じです。

誤解: 木製品をできるだけ使わないようにして環境を守るべきだ。伐採を減らし、木の使用を減らすべき。
真実: この考え方は環境保護に反する主張です。木は地球上において最も再生可能な資源です。これは林業や自然消滅による減少を上回って堅木が増加していることで既に明らかです。逆に、鉱物、エネルギー、石油、その他の化学物質など精製過程で汚染物質を生み出す資源を大量に必要とする金属やプラスチックなどの人造物を使う方が環境保護に反しているといえます。

木は素晴らしい
樹木は自然の空気清浄装置です。

木は呼吸することによって成長する植物です。木の呼吸は地球温暖化につながる温室ガスから不要な二酸化炭素を取り除き、有益な酸素に変えます。

1ポンド(453.6c)木が育つのに1.47ポンドの二酸化炭素を吸い込み、1.07ポンドの酸素を吐き出し、炭素を木の細胞に蓄積します。

森林は年数が経ったり、過密になったりすると成長が止まり、朽ち果ててしまいます。これより炭素を放出することになりますが、成長を終えた木が製材のために伐採されると、炭素は木材の中に留まります。伐採したあと植林をすることによって清浄作用が再び開始されるのです。

普通の人は呼吸することで一年に365ポンドの酸素を必要とします。実際のところ、自動車の排気ガスやその他の汚染源に見合うにはどれ位の成長する木々が必要なのか分かりません。

はっきりと分かっているのは、貴重な森林の理に適った伐採が、炭素を抑え酸素を生み出す木々を持続的に供給することを可能にし、それによって地球がきれいな空気を維持する手助けとなることです。

緑をより濃い緑に
全米で4億9千万エーカー(1億9千8百万f)が森林地帯と呼ばれ、1エーカーあたり0.57m3以上の木材が毎年生産されています。これらの地域で成長する木々の数は50年前に比べ増えています。

アメリカでは年間15億本もの植林が行われています。これは男や女、子供すべての一人当たり5本に相当し、毎日410万本の若木が植えられていることになります。

アメリカで伐採される2倍近い堅木が毎年新たに成長しています。その結果、50年前に比べ堅木に限ってもその数量は90%以上増えているのです。

他の建材と比べた場合
木は地球上で最も再生可能な資源です。対するに、鉱物、エネルギー、石油、その他の化学物質など精製過程で汚染物質を生み出す資源を大量に必要とする金属やプラスチックなどの人造物を使う方が環境保護に反しているといえます。鋼鉄やセメントやプラスチックのような再生産可能でない製品は製鉄所やセメント工場や石油精製所などの文字通り工場で生産されます。そしてこうした生産は大量の化石燃料の投入が必要で、結果として二酸化炭素の排出が不可避となります。故にエネルギーや建築に使われる70%の木材が上記の代替物に取って代わられるとすれば、気候変動への対策に反する結果となり、ほとんどの場合二酸化炭素排出の増加につながってしまいます。したがって、「木の使用を減らす」という政策は、逆に二酸化炭素の増加の原因と成り得る訳で環境保護に逆行してしまいます。

鋼鉄の梁やアルミサイディングに使われた数千トンの鉱石、或いはプラスチック素材の製作に使われた数百万リットルの石油をどのように再生産するのでしょうか?答えは、それは不可能であるということです。そうした資源には限りがあります。エネルギーを消費する収集、選別、再利用分を除けば、一度消費してしまえば無くなってしまうものです。

カナダ調査協力機構による調査で、様々な建築素材の環境に対する影響力を調べた。結果、木材は再生可能な資源であるばかりでなく、他産業と比べ木製品製造会社はよりクリーンで、無駄もエネルギーの消費も少ないことが明らかにされました。

耐用年数分析によれば、鋼鉄製の構造壁は木製構造壁に比べ3〜6倍のエネルギーを引き抜き、製造、組み立てに費やする事が分かっています。鋼鉄製の構造壁はまた製造時に木製に比べ25倍の水を使用し、3〜6倍の二酸化炭素を発生させています。

 コンクリートの製造は木材製造より2〜3倍の二酸化炭素を排出するうえ、5倍の廃棄物を発生させます。
アルミの生産は木材生産に比べ8倍も多く汚染物質を空気中に放出し、水中には300倍も多く汚染物質を排出しています。アルミサイディングの製造には木材の場合より5倍のエネルギーを消費します。

ウエルボーンという会社
ウエルボーンは顧客のニーズに合わせる為に、環境に優しい方法で製造と生産技術工程を進化させる努力を続け、下記の誓約を行いました。
・ 廃棄物と排出ガスの継続的減量
・ 廃棄物の再利用と埋め立て処理の必要性を無くすことによるエネルギーと資源の保護
・ 無駄を減らすための製品梱包の改善
・ 多様な野生生物を保護するための土地保有の推進
・ 環境管理プログラムを支える産業及び州による先駆的取り組みへの参加
・ 揮発性有機化合物及び有害大気汚染物質の発生をアラバマ州環境基準値以下に抑えるための最先端技術への投資
・ 当社が定めた目標に向け尽力する仕入れ先と協働するための原料仕入先プログラムの開発

環境のためにウエルボーンがしていることは?
2006年ウエルボーンが再資源化したものは、
159,200`のダンボール
13,800 `の紙(ビニール)
125,100gの溶剤

1993年、工場全体での必要蒸気全量に加え必要電力量の20%を発電するための燃料として、廃棄木材の95%を有効利用する3ボイラー型発電プラントを立ち上げました。

2006年、ウエルボーンは約52,000dの自社発生木屑を使って自社工場用に420万キロワット時のクリーンな電気を発電し、埋め立て処理の必要をなくしました。

2006年、ウエルボーンは蒸気を自社発生させることで再生不可能な天然ガス882万?相当分を節約しました。蒸気の自力生産は、塗装工程での過熱オーブンや乾燥キルンに必要な天然ガスの使用を節約したことになります。

1995年以来、ウエルボーンは最先端の制御装置によってボイラーの気体発生を州やEPAの要求基準より50%も減少させました。

野生生物やリクリエーションを目的に35エーカーの淡水湖と深い水生物生息域を造成維持しています。

仕入れ先認定手続き
仕入先精査プログラム=ウエルボーンの仕入先認証プルグラムによって、木に優しい仕組みや豊かな森林促進活動への取り組みを含む、現有仕入先の活動状況を査定し、他の仕入先候補の評価を可能にしています。

ウエルボーンは、当社で使われる全ての部材がOSHAのホルマリン基準に準じていることを全ての部材購入先から保証されています。

それに加え、独自にキャビネット製品をテストしてホルマリン放出基準に合致していることを確認してきました。

当社が購入する全てのMDF材とパーチクル材は、北米で最も権威あり国際的に認められている等級認証プラグラムに則ってCPA(パネル部材協会)が認証しています。

ウエルボーンはゴミを無くす梱包方法の改善に継続して取り組んでいます。当社の梱包材は75%がリサイクル材でできています。

KCMA・ESP認証
ウエルボーンはKCMA(キッチンキャビネット製造者協会)の環境推進プラグラムに認証されていることを誇りにしています。36年にわたる産業活動スタンダードの作成作業を経てKCMAは環境保護を協会のプログラムを組み入れました。活発に環境推進に参加している企業はKCMAの環境推進プログラムを通じて認証される機会を得ます。環境と社会の健全性に役立つ産業政策と活動を奨励する趣旨で、環境推進プログラムは企業に以下の分野で環境保護を支援するために分かりやすい手法を与えています。

   空気清浄度
   商品原料管理
   加工システム管理
   環境推進
   社会参加

その認証に於いては、企業はそれぞれの環境保護プログラムに関する裏づけ書面による回答を行います。
認証が終了すると、有資格企業は自社製品に表示することができるESP印を与えられます。この印は消費者、建築業者、設計者、その他の人々に持続可能事業に寄与することを意識させます。以下は資格の基準とウエルボーンの回答の一部です。

空気清浄度: 完成品の75%が自社製品であり、所在地域指定の工場排出基準を下回るHAPS放出ちをクリアする仕上材であること。
ウエルボーンの回答:完成品の100%が自社製品であり、州の基準を下回る仕上材を使用

商品原料管理: 毎年実施される認定木材に関する堅木材仕入先に対する教育プラン
ウエルボーンの回答: 毎年行われる全仕入先集会の際、ウエルボーンは認定木材の有利性及び優先購入についての教育を実施

加工用エネルギー管理: 電気や蒸気などのエネルギーサービスを内部・外部の加工副産物を使用して供給する。
ウエルボーンの回答: ウエルボーンは加工副産物を使って自社施設用に360万キロワット時のクリーン電力を発電、2006年は882万?の蒸気を発生させて天然資源を節約し、同時に埋め立て処理を要する木材粉末屑と削り屑を無くしています。

環境推進: 主要な仕入先と契約相手の環境政策及び活動の検証
ウエルボーンの回答: ウエルボーンは主要仕入先のリストと検証がなされた日時を提出しました。

社会参加: 宗教事業や慈善団体を通じての社会参加及び積極的取り組みを実行
ウエルボーン: ウエルボーンは米国癌協会や少年少女育成牧場など50を越える全米及び地域の善団体に寄付を行ってきました。

ウエルボーンの環境に対する信条について
ウエルボーンキャビネット社は、製作工程の全ての面で責任ある森林管理活動を行うことに取り組んでいます。環境に役立つ購入方法を実行する目的で従業員を教育し、権限を与え、当社の責任と信念に合致する良質な製品を供給しています。

当社は木材関連産業において天然資源を保護・維持するという挑戦を意識しています。当社の目標は上手に管理され持続可能な森林から得られる素材から自社の商品が作られることを確かにすることです。



Copyright (c) 2007 Maui Homes  All rights reserved.